2014年07月24日

進化する(?)DISCOVERY

こんばんは。

業務用で焙煎した珈琲の味に何とか近づけたくて、本日もDISCOVERYで焙煎してます。。

昨日の週刊フレーバーで、このDISCOVERYの焙煎を放送したばかりですが、今日は更にプロファイル置き場が追加されました。。
近い将来、ダンパーのハンドルも付け替える予定。。

どんどん原形がなくなっていきます。。

DSCF2373.JPG

Executive Producer 長屋
posted by DirectFireRoast 環 at 22:53| Comment(0) | 焙煎機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

ブログ限定公開3(プロバット)

こんにちは。

焙煎機の紹介の続きです。

プロバット
probat1.jpgprobat2.jpg
黒と金で統一された焙煎機は5kgの半熱風式焙煎機です。
5kgなのに、とても本体が大きく存在感があります。
最新モデルの焙煎機を使用することができました。
既に導入されている珈琲屋さん、これから導入を検討している珈琲屋さんが多く、人気がある焙煎機と
感じました。
こちらも排気のコントロールはなく、火力の調整のみです。
最新モデルは、1つのモーター+Vベルトから4つのモーター(本体、冷却、排気、後1つは何か忘れてしまいました)に変わっており、連続焙煎が可能になったそうです。
本体左にタッチパネル式の画面とボタンが3つ付いています。
画面には本体温度が数字表示され、火力を%入力して変更します。
ただ、タッチパネルの反応が遅く、火力の変更がすぐ反映されないのが難点です。
蓄熱効果は抜群なため、暖気をし過ぎると投入量によっては、1ハゼが227℃になったりします。
我々のチームは、この焙煎機で2Kgを焙煎しました。本体温度は、ドラムの丁度真ん中の高さに設置されて
いるせいか、2Kgでは豆温度を測定することは出来ず、ドラム内の雰囲気温度を測定していました。
ドイツには豆温度の概念はないようで、排気温度を意識して焙煎するようです。

焙煎した珈琲は、柑橘系の香が強く出て、明るい酸を感じる珈琲に仕上がりました。
香を重視する珈琲を作るにはとても向いた焙煎機だと思います。
ローリング・スマート・ロースターより、フレーバー(特に酸味)がはっきり出るのはこちらだと
個人的に感じました。
ただ、排気につながった排管からかなり白い煙が出ていたので、排気は強そうです。

残りの1台は、次回に。

Executive Producer 長屋
posted by DirectFireRoast 環 at 12:48| Comment(2) | 焙煎機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

ブログ限定公開2(ローリング・スマート・ロースター)

こんにちは。

先週6/23(月)〜25(水)にかけて、SCAJ主催のリトリートという焙煎合宿に参加してきました。
熱風式・半熱風式の焙煎機でスペシャルティの生豆をどのように焙煎されているのか、見学することが
目的でした。

全国から集まった焙煎・珈琲に関わる方々から様々なお話を聞けたこと、熱風・半熱風式の焙煎機を使って
焙煎したこと等、慌ただしいスケジュールでしたが、刺激的な充実した3日間でした。

熱風・半熱風式の焙煎機を当店で使うことはありませんが、焙煎理論は参考になるところもあり、
貴重な経験となりました。
今後、当店の焙煎に何かしら役立つのではないかと思ってます。

そんな合宿で気になった焙煎機を3台、ご紹介。。

まずは、ローリング・スマート・ロースター
smart1.jpgsmart2.jpgsmart3.jpg
シルバーで統一されたホルム。とにかく、格好良いです。
先日の喫茶・カフェショーで日本初お披露目された15Kgの熱風式焙煎機。
屋根のある屋外のようなところで焙煎したのですが、動き出すと「ウォオオオー」と迫力のある音。
(屋内で使うと音がうるさいかもと思ったりも。。)
The American Machineという言葉が良く似合い焙煎機です。

焙煎は、ほぼコンピュータ制御です。加熱(直火式の火力に相当する操作)の操作はタッチパネル式で
熱風量を%入力。(排気のコントロールはない)
設定した投入温度に到達すると自動で生豆を投入します。
タッチパネルには、リアルタイムに本体温度がグラフ表示され、1分後に到達する本体温度も予想表示します。
リサキュレーションシステムは、本体からの排気を燃やし、熱風をクリーンにしてから本体へ戻す
という優れた構造。
集めたチャフに水をかける安全設計になっているそうです。

実際に焙煎した珈琲は、良く膨らみ、クリーンカップに仕上がりました。
ただ、パワーがあるせいか、予想より少し煎りが深くなるように感じました。
PROBATで同一の生豆を焙煎したのですが、個人的にはボディ感が出るのはこちらの焙煎機かなと
感じました。

長くなりました。残りの2台は次回に。

Executive Producer 長屋
posted by DirectFireRoast 環 at 18:28| Comment(1) | 焙煎機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする