2014年03月17日

インドネシアをカッピング

昨日10種類以上焙煎したインドネシアをカッピングしました。
今までカッピングはよーわからんと感じていましたが、ちょっとだけわかったことがありました。

カッピングしていてなんの香りか言葉にできなかったのに何度かすすっていたら、これはプラスチックを燃やした時の匂いだと思った瞬間に頭の回路がつながった気がしました。

つまりカッピングというのは紐付けの作業なんだと感じました。
それが分かったらちょっとやる気が出てきました。

カッピングと松屋式を紐付けするようにして・・・・
焙煎と紐付けすれば全てのものが繋がるようになります。

生豆も焙煎も抽出も全てが紐付けされる・・・

そして・・・
生豆からお客さんまで全てが繋がる状態・・・・
それが理解出来ました。

ついでに・・・
焙煎や抽出の立ち位置が完全に理解出来ました。

お客さんに美味しいを伝えるために抽出や焙煎や生豆がある。
たったそれだけなんです・・・・

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2014年03月12日

好きだから面白い

ぼくは珈琲が面白いと思っている。
焙煎をやっていてもいつも不思議に思うし・・・
なるほどともおもう・・
なんでそうなるかと疑問を感じちょっと分かっちゃうと
有頂天になる。

抽出でも不思議なことばかり・・・
全くもって飽きない・・・

結局・・珈琲が面白いんじゃあなくて
好きなことを極めていくと面白いだけなんだと思う。

紅茶や日本茶なんかも極めると面白いんだろうと思う。

ただ・・・残念ながらぼくは珈琲だけで手一杯なんでそっちを極めるのはムリそうです。

焙煎担当の中川でした。
posted by DirectFireRoast 環 at 03:12| Comment(0) | 珈琲屋の四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

おいしいとは・・・

コーヒーというのは、液体にして飲みます。
生豆では飲みませんし、炒り豆でも飲みません。
液体にしてはじめて飲んでおいしいとなるわけです。

まず生豆の品質で味が変わります。
当然・・欠点豆の有無でも味が変わります。
焙煎の技術でも味が変わります。
抽出の技術でも味が変わります。
使う水であっても味が変わります。

本当においしいを伝えるには入り口の生豆から
出口のカップまで出来る限り関わらねば
おいしいを伝えることが出来ないのだと思います。

何をおいしいと思うのは勝手だけど・・・・
ぼくはこのコーヒーを
こんなかんじで焙煎して
こんなかんじで抽出して
水はこれを使ってなんて感じで伝えなければ
ぼくの考えるおいしいは伝わらないんだろうと思います。

喫茶店だったら、お客さんにカップでだして済むことなんだけど・・

珈琲豆を販売するというのはそこまでやらねばイカンのだろうと思います。


ただ・・・ぼくの思うおいしいをおいしいと思うかどうかはその人の勝手なんですけどね・・・

ミネラルウォータの違いで味がまったく変わるのを体験してそんなことを感じました。


焙煎担当の中川でした。
posted by DirectFireRoast 環 at 11:37| Comment(0) | 珈琲屋の四方山話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする